開発チーム

cho’rism®（腸リズム）は、日本におけるファスティングの権威である松屋裕子が「内臓が休まる日々の心地よさを、より多くの方々に感じていただきたい」という想いから設立した「日本美容メディカル研究所」にて開発しました。

日本美容メディカル研究所

「日本美容メディカル研究所」は、ファスティングのプロ・松屋裕子、医師2名、薬剤師15名から構成されたチームです。
安全で確かな品質の商品を開発しています。

わたしたちの理念

VISION

［未来］

「お客様に本当に喜んでいただける商品を開発する」
それが、我々日本美容メディカル研究所のこだわりです。そのために集められた医療系開発チームの圧倒的な開発力を武器に、皆様の未来の健康・美しさを創造できる商品開発をし、多くの方に満足していただけるソリューションの提供を目指します。

VALUE

［価値］

我々はオーガニックだけでなく、ケミカルだけでもない、ひとつひとつの成分に対して真摯に医学・薬学・酵素栄養学的にアプローチしています。その上で素材・EBH（evidence based health)・添加物にこだわり、体に優しく、かつ医療レベルでの効果を体感できる商品開発を行っています。

メンバーのご紹介

山田章造

Shozo Yamada

日本美容メディカル研究所理事長
薬剤師

20年以上の薬剤師経験があり、現在はPARENTCOMPANYである調剤薬局グループ(株)スリーピースコーポレーションの代表取締役を務める。その他、(有)薬翔代表取締役、(株)マトリックス取締役などを兼任。大手企業にてバイイングの経験があり、医療・健康食品問わず豊富な知識を保有。これまでの経験を活かし、開発の中心を担う。

(株)スリーピースコーポレーション代表取締役
(株)BFRONTIER代表取締役
(株)マトリックス取締役

松屋裕子

Yuko Matsuya

日本美容メディカル研究所副理事長
ファスティングプロフェッショナル

取締役でありながら、ファスティングカウンセラー講師として全国で数千人のカウンセラー育成を行う。ファスティングと美容を融合したメソッドを確立し、書籍「人生が変わる美ファスティング」を出版。東京大学にて「次世代の美容ファスティングと酵素～イオン分子栄養学を目指して」の講演を行う。酵素栄養学の見地から開発に携わっている。

(株)BFRONTIER取締役
(一財)内面美容医学財団　専務理事
肥満予防健康管理士(一社)日本肥満予防健康協会