開発者の想い
「からだの内側から美しく」が
私たちのミッション
「表面上ではなく、内側から生き生きする真の美しさを実感してほしい」。加齢によるマイナートラブルに負けない美しさを保つお手伝いをするのが、プロフェッショナルである私たちの使命です。
これまで「cho’rism®」を中心に、インナーケアに力を入れてきました。腸は「第二の脳」とも言われ、腸の不調は全身の健康やメンタル面にも関わるとされています。便秘による悪玉菌の増加が有害物質を発生させ、肌荒れなどのトラブルを引き起こす可能性もあります。逆に、腸内環境が整えば、肌をすこやかに保てるのです。
そして今回、インナーケアとの相乗効果として、からだの内側からアプローチすることで素肌を整えるための化粧品「Pure’rism®」の開発が実現しました。
BFRONTIER
代表取締役
山田 章造
からだによいものを
「与える」ことばかり
考えていませんか?
「引き算」の美容法が弊社の特徴です。インナーケアでは、食事やサプリメントから栄養素を取り入れるのはもちろんですが、ファスティングを通して一旦からだを休ませることが近道といえます。
スキンケアも同様で、ハリとツヤを手に入れるには「落とすこと」が大切です。どんなに高価な美容液も化粧品も、足し算のしすぎで肌になじむことができなくては意味がありません。まずは肌を0の状態とし、そこに質の良い化粧品を与えることこそ意味があると考えています。
肌は、汗や皮脂を排出し、皮脂膜を作ることで潤いを保ち、同時に外からの刺激をブロックしています。上手な引き算を取り入れて甘やかしすぎなければ、天然の美容成分が育ち、肌が自活するようになるのです。
“医薬品”は
0.1%の
不純物が混ざれば出荷停止。
医師開発だからこそ、
それと同じ
厳しい観点でつくりました
インナーケア・スキンケアの両方に言えることですが、原料にはこだわり抜いて開発を進めてきました。
医薬品では原料選びや製造過程で厳しい審査を経て、やっと販売できるというのが当たり前ですが、化粧品やサプリメントでそこまで厳しく取り組んでいるメーカーは少ないのが現状です。
しかし、弊社では「皆さまの口に入るもの、素肌に触れるものは不安を与えないものでありたい」という強い思いを持ち、本当に良いものだけを選んでいます。
マイナスになる原料を一切入れない、同じ原料でもマイナス要素のものを使わないというのが譲れない部分でした。
化粧品に関しては、水分が鍵であると考え、ベースとなる水の代わりに北海道の大地が育む天然の「モール温泉水」と「白樺樹液」を使用しています。
構想から商品完成までにかかった期間は実に3年。一切妥協せずに完成したPure’rism®は自信を持っておすすめできます。
「10年前のあなたより
生き生き過ごすこと」
それが私たちの願い
楽しい日も辛い日も一緒に過ごしている私たちの肌。朝晩のスキンケアの回数だけでも1年で730回にのぼります。今日のケアで10年後の自分を輝かせることができたら嬉しく思いませんか?
化粧品といえば、弱酸性が良いと思い浮かぶかもしれません。実は、Pure’rism®は『中性化粧品』。つけた瞬間から弱酸性に導こうとする肌本来の力を引き出すのです。弱酸性といってもみなさん微妙に異なりますので、その人にとってベストなバランスを作り出します。
もちろん、こだわりの天然原料のため使用感は優しく、敏感肌の方でもお使いいただけます。忙しい毎日ではありますが、簡単なルーティンで肌が自活し、皮脂膜が整えば、基礎化粧品に頼らない肌が目指せるのです。
ファスティングを定期的に取り入れることで「サーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)」の活性も期待できます。サーチュイン遺伝子の働きにより全身の細胞を若々しく保つ働きがあるということは科学的にも証明されており、継続的な腸活×引き算による肌のケアが、からだの内側から美しくなる秘訣です。
10年前の自分より生き生き過ごすことは、決して不可能ではありません。私たちにそのお手伝いをさせていただければ幸いです。
BFRONTIER
顧問
遠田 聖彦
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