食べるが勝ち!?ダイエット中にオススメなチョコの秘密！

ダイエットとチョコレート、何とも相性の悪そうな組み合わせですよね。

甘いものは大好きだけど、ダイエット中だから我慢しているという方も多いでしょう。もし罪悪感なくチョコレートが食べられるとしたら……？そんな美味しい話、実はあるんです。

低GIで美味しいチョコ！

「糖質オフ」や「ロカボ」という言葉が巷で多く聞かれるようになりました。食品が血糖値をどれだけ急上昇させるかは「GI値」という数値で表現します。GI値が高いのは、フランスパン（83）・白米（77）・ドーナツ（75）・フライドポテト（75）・すいか（72）など。一方、低GIと言われている食品は、主食だとそば（46）、果物だとりんご（38）などです。

では、チョコレートはというと、一般的なものでGI値は45程度。ケーキやドーナツに比べると高くはありませんが、ダイエット中に頻繁に食べてしまうと罪悪感が高まってしまうかもしれませんね。

そこで朗報！Bフロンティアのダイエットチョコレート「cho'rism chocolate」は、なんとGI値が26。キャベツ等の野菜と同じくらいなんです。さらに、白砂糖・食品添加物・乳化剤不使用という徹底ぶりも魅力。有機ブルーアガベシュガーを使って甘みを出しています。

市販品では、低糖質を謳っていても、人工甘味料などが使われた商品は正直多いのが現実です。長く食べ続けるなら、体に負担をかけないというのが第一ですよね。

チョコなのに罪悪感なく食べられるという秘密、おわかりいただけたでしょうか。

ダイエットチョコ開発の裏話

ダイエットチョコを開発するにあたり、妥協しなかったのが「美味しさ」についてです。

カカオ70％使用・グルテンフリーを実現しつつ、美味しさと食後の満足感も満たしていきたいのが本音でした。

そこで掛け合わせたのが「クルミ」です。ナッツの栄養価をプラスできるだけでなく、食感と満足感を得られるようになります。

チョコの口溶けとあわせて、噛む楽しさもプラスした商品に仕上げました。

5粒も食べてOK、しかも太りにくくなる!?

食事や間食に気を付けているダイエット期間中、毎日1個だけチョコを食べていいとしたら、ちょっとしたご褒美のような感覚になることでしょう。

でも実際は……もっと食べたい！

Bフロンティアのダイエットチョコは1つ5ｇの個包装タイプ。1日に食べる量の目安としてご提案しているのは25ｇです。個数に換算すると、なんと5個！

毎日5個も食べていいなんて、とても贅沢で満たされた気持ちになりませんか？

おすすめは、食事の前に2～3個を食べること。その後の食事がゆっくりと糖に分解されることでインスリンの過剰分泌を抑え、結果として太りにくくなるという効果が期待できます。

食べた方がオススメなんて、嬉しい限り！

美味しいとダイエットを叶える「cho'rism chocolate」、毎日の食前の楽しみとして取り入れてみませんか？